[Notion思考]Notionとの付き合い方個人的まとめ

[Notion思考]Notionとの付き合い方個人的まとめ

Notionについてこれまで色々考えていたことのアウトプットしたことについてまとめてみました。年始にNotionについて考えるきっかけになれば幸いです。
Clock Icon2022.12.31

この記事は公開されてから1年以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

Notionに対する考え方などを振り返ると全然アウトプットしてなかったような気がして、今回吐き出すように書いてみました。

社内では目下Notionへ積極的に取り組んでいる方だと思っていました。が、Notionは執筆スタイルが人それぞれな面もあってか、具体的なあれこれについては中々書き出しにくい面があります。要はアウトプットの怠りです。故におそらく何も考えずに単にNotionを触っているだけだろうと周りから思われていた可能性が無きにしも非ず。

そこで、個人的主観で今回ずらずらと書いてみました。特に読むべき順番などはありません。何せ、執筆中にも執筆順をコロコロ変えていた位ですので。

記事一覧

今回記事としてまとめて書くに至った経緯

Notionの使い方については、弊社では山下が社内Slackへのフィードバック、およびDevIOに多数投稿しており、DevIOの記事については読まれた方も多いのではと思われます。ただ、個人的には単純な母数の関係もありますが社内へのフィードバックはそれほど効果があるのかなと思っていたりしました。

帰省後の12/25辺りからなんとなく頭の整理をしたくなり、考えていたことをテキストとして吐き出し ました。時間対執筆量としては、20分で800文字程度でしょうか。一分40文字辺りで結構なボリュームにも見えますが、Twitterの140文字制限を考えると連投しているのを連結しただけとも言えます。事前に大まかにでも書きたい内容が固まっていれば出来る範囲ですね。

そして、丁度年末年始だしとDevIOにまるっと投稿してみました。2022年の執筆数が12/25時点では82記事、そこから100記事になるように調整しています。1記事800文字程度、約1週間で18記事でした。そんなに手が進むなら先に書いておけよと自分に言いたいくらいです。

ただし、一人アドベントカレンダー化は最初から考えていませんでした。だいたい最後の5記事あたりでガス欠になり、かつその状態は正直辛かったためです。

あとがき

Notion公式コミュニティに参加してみて、他社の方も同じような執筆上の悩みを持っていることがわかり、弊社だけがNotionの使い方でどんづまっているわけではないのだなーとわかったのは大きな安心感になりました。ただ、検索してみた限りでもそれらの悩みをパブリックに公開されている会社さんが多いわけではありません。DevIOが特殊すぎるとも言えます。

2023はもうちょっとアクティブにNotionについて書いていければと思います。

Share this article

facebook logohatena logotwitter logo

© Classmethod, Inc. All rights reserved.